最近プラネタリウムは若い子の間で流行っていると耳にした。
ロマンチックを求めて1人で来る女の子も多いいとも。
しかも映画館と違って全ん員上を向くスタイルのプラネタリウムは言わずと知れた痴○スポットらしい。

僕は正直昔から痴○願望があった。
でも電車みたいに人混みでやる勇気もない。。

そんなプラネタリウムの話を聞いて
僕は期待少し、休みを使って関内にあるパイレーツというプラネタリウムに行ってみた。

受付を済まし、館内に案内された。
館内はカップルシートしかなく1人で来た人は相席になるらしい。
予想だにしない展開に
期待と緊張が込み上げてきた。

手に汗握り恐る恐るシートに近づいてみた。



女の子と相席だろうと勝手な思い込をしていた。その期待通りの女の子が1人で座って天井のプラネタリウムをみていた。


なぜか寂しそうにうえを見上げる少女。

近づいてみると制服姿のJKが1人で寂しそうにプラネタリウムを見ている。

どうしようか一瞬迷ったがその子はこっちに気付いて
にっこり微笑んでまた天井を見上げた。(これが後のピンサロフリーのにっこりのご挨拶の由来である。)


カップルシートなのでとても距離が近く感じた。
下心あって来たのにそれでも自分の心臓音が聞こえるようだ。

この場に慣れているのかその子はまるでそこに1人だけしかいないかの様に何も動じてない様に感じた。

その姿に少し僕も安心してきた。

緊張してあまり見えていなかったが女の子のスカートはとても短かった。

最近ではめっきり見なくなったルーズソックスを履いている。

ギャル好きな僕にはたまらなくそそられた


そんな事を思っていたらプラネタリウムに来ているのにプラネタリウムを全く見ていない自分に気づいた。

天井を見上げてみた
優しいアナウンスとオルゴール音。
そして満天の星を描くプラネタリウムは12月の夜空を描く様でとてもロマンチックなものだった。


ふと足と足が触れ合っている事に気づいた。
彼女は気にせず天井を見つめたまま。

僕は完全にプラネタリウムよりも彼女に気を取られてしまった。

当たるか当たらないかぐらいで手で足を何気なく触れてみた。
確実に当たったが気付いていないのか？？


オルゴール音に混じって自分の心臓音が聞こえてくる。

次はさっきよりも少し大胆に撫でるように触ってみた。

ピクっと動いたが嫌がる様ではなかった。

次は露骨にやってみた。
流石に手で制されてしまった。

しかしこのシチュエーションを心のどこかで期待し、期待以上のシチュエーションにもう止まることができなくなった。

手が止まらない。

ダメだという道徳感が僕にもあったが背徳感がそれを遥かに上回った。

最初は抵抗していたがそれ贖えず受け入れている様にも感じる。


前に小型の痴○グッズをAmaz○nで買ってカバンに入れていたのを思い出しそれを指にハメてそれを使って局部などに当ててみた。

声を殺すのに必死だが漏れている。

静かな館内BGMに交える殺しきれない声に手が止まらない

これが更に背徳感が僕を駆り立てる。

僕は初めて公然の面前で○漢と化した。


はーい！

という事で
官能プラネタリウム。

官能って事で官能小説チックな物語を作ってみたのでこんなシチュエーションで遊んで頂けたらなと思っております！

文才があったら本でもだせるんじゃないかな監督🤔


女の子がシートでプラネタリウムを観てます


そこに後からお客様が案内されます

オプションで5分延長と指豆ローターがついてきます。


最初の5分は痴○タイムです！

砂時計が5分を教えてくれます

軽く女の子も抵抗しますが
その5分間基本女の子は話せないので思う存分背徳感を味わい○漢と化して頂きたい(⑉･̆-･̆⑉)੭

年末にストレスを貯めるな(⑉･̆-･̆⑉)੭

ストレス発散は『ヒトカラ』か『チカン』が相場と決まっておる(⑉･̆-･̆⑉)੭


年末もパイレーツでエロスを楽しもう٩(๑>∀<๑)۶