おつこぶでーす。🐪

ラクダターン。✌️✌️✌️



急なんですけど。
食に興味ありません。


腹を満たすための作業。


ただし‼️‼️‼️
嫌いな物は一切食べたくない。
好き嫌いがかなりある。


という
わがままボディー❤️

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ノッポ君と
松乃家に行きました。

人生に１回あるかないかの
味噌カツ丼の気分。


しかし、ラクダが嫌いな
千切りキャベツが白米の上に
大量に敷き詰められている(꒪ཀ꒪)

抜いてくださいと店員に
言うのは恥ずかしいが、言うしか
味噌カツ丼を食べる手段がない。


ラクダ「店員サーん。味噌カツ丼の千切りキャベツ🍀1本たりとも入れないでください。」


言ったった。
勇気を振り絞って言ったった。
(๑ﾟ﹃ﾟ๑)


女店員「かしこまりましたー。1本たりとも入れません。(苦笑)」


(この女馬鹿にしやがって。)
まぁ、とりあえず言う🖖というミッションは
達成。

ノッポ「いやーラクダさんかっこいいっす。ビシッと言ってやりましたね😍」

ラクダ「ま、まぁな。」



女店員「お待たせしましたぁー。」

味噌カツ丼きたぁー😍😍


( ¯ᒡ̱¯ )
( ¯ᒡ̱¯ )
( ¯ᒡ̱¯ )

キャベツ‼️

キャベツ‼️

千切りキャベツ‼️‼️‼️‼️

入ってるやん。w
うそでしょ。🐪

ノッポ「ラクダさん。千切りキャベツ入ってますね。」

ラクダ「だな。」

ノッポ「あの、ブス店員に言った方がいいっすよ。金払ってるし。」


言えなーい。汗

なんせ、ラクダは気が弱い。

ラクダ「いや。誰にでもミスはあるし。しょうがねーよ。😗」(内心、イライラ)

ノッポ「ラクダさんかっこいいっす。」

その後、ラクダは千切りキャベツを
1本1本。箸で取るという、作業を始めた。
それをティッシュの上につんでく。
(嫌いなものはほんとに食べれない。泣)


周りの客(なにしてんの？気持ち悪っ)

みたいな目で見てる。泣


ヒソヒソ。ヒソヒソ。
女店員B「見てあれ。ほんと、やめて欲しい」

女店員「だよね。食べ方汚い。嫌いなら頼むなよ。片付けんの誰だと思ってんだよ。」
ヒソヒソヒソヒソ。


待てーい。‼️‼️‼️
千切りキャベツ抜いてって
お前にお願いしたやろがい。

「かしこまりましたー。」
って。言ったやろがい。

まじで、店長よんで、クレームいれるぞコラ。

って思ってはいたものの
やはり気の弱い僕には言えるはずもなく
惨めに、キャベツを抜きながら
丼1杯を、50分かけてたべました。


食について
いろいろ考えた一日になりました(ง ´͈౪`͈)ว(笑)


12月16日 日曜日限定
合言葉「千切りキャベツ」
18:00～ ￥1500-OFF👍👍👍👍

♪年末年始休まず営業してます(ง `ω´)۶

さよならーーーーくだ。