おざーっす!
どうでも良い話なのですが焼き肉が好きすぎるんです私。
好きすぎて焼肉屋でアルバイトしてましたし
中でもハラミが好きで好きで。。
高校生の頃のアドレスはharamigadaisuki@(ハラミが大好き)
でした。
良くハラミを知らないやつに「彼女ハラミって言うんだね。」ってよく言われました。
波羅海?漢字でかいたらなんか有りな気がしてきた(笑)
16才の時初めてのバイトはもちろん焼肉屋
地元エリアにチェーン展開している焼肉屋だ。
売りはなんといっても肉問屋直営と手づくりキムチだ。
これまた監督のツボをくすぐってきよる。
キムチもまた好物だからだ。
肉とキムチへの愛を語ったら右に出るモノは当時いないと自負をしてました。
こんな燃えるような情熱を持った若者を落とすわけがないと確信に満ち溢れていた。
面接は店舗でなく事務所のあるビルだった。
当時自分でもびっくりするほどの上がり症だった私は一階の事務所の扉の前でストレッチをしてから挑んだ。(ストレッチすると良いと何かで調べた)
しかし
そのストレッチこそ不の始まりだった
面接は夕方西陽が眩しい時間帯で事務所の入口は上半分オープンなガラス張りで出来ていてその入口の正面の少し離れた場所で入念にストレッチしてから入口をノックし、、、、t
しようと入口に近づいたその時まさかの光景が。
西陽の反射で気づかなかったが入口の目の前でおっさんがニコニコしてこっちを見ているのだ。
OWT。。。(おわった)
緊張しないためのストレッチが
一部始終見られており、恥ずかしくなり、かえって緊張するはめに。
しかしこんな所でつまずく訳にはいかない。
ひきつっていただろうが満面の笑顔で大きな声で挨拶をし、中にはいった。
肉とキムチへの情熱は伝えられたと思う。
そして入口でニコニコしてたおっさんは社長でその人に面接をうけた。
京都出身の社長はイントネーションが関西訛りで聞きにくかった記憶がある。
キムチについても聞かれた。
「キムチはやっぱり韓国の本場の味が好きです!」
って行ったこともないのに自信持って言った。
そしたら勤務地の話しでどこの店舗かの話だったから恥ずか死んだ。
それからの事はなんの話かも覚えてない。
とりあえずみんなの為に言っておく!緊張ほぐしのストレッチとしったかはやめとけ!
股ねー♡