おざーっす!
こんなタイトルですが監督は無類の犬好きですm(__)m
そんな監督が経験した身の毛もよだつ昔話しです。
高校生の頃だ。
当時溜まり場になってた友達の家に犬がいた。
その犬は飼い主(友達)からの愛情を受けることがなく。
餌を与えられなかったり暴力をふられたり
犬好きの監督には見るに堪えない光景でした。
その犬の名前は『イヌ』
この時点で愛をかんじません。
イヌは人懐っこい性格ですが。
おバカ犬です。
お腹が減ってるので仕方ないですがウン〇食べたり虫食べたりしてました。
可哀想に思い次からは餌を持って遊びに行きました。
いつからか友達よりもイヌと仲良くなっていました。
そんな幸せな時に悲劇が起こりました。
なんと友達がイヌに舐めさせてると言う話が出た。
友達がイヌにしてきた愚行に重ねる愚行とイヌとの幸せだった時間
が頭の中でグルグル回った。
悲しさと悔しさで頭にきて
「カッチ‐ン」って言ってやった。
当然( ゚д゚)ポカーン
って顔されたから
もうやけになって胸ぐら掴んで思いっきりぶん殴ってこう言った。
「バッキャロー!!!イヌはお前が餌やらないからウン〇とか虫とか食べてんだぞ!きたねえだろうが!!」
友達を思いやる自らの言葉に感極まった。
極めつけに
「ごっ・・・ごむくらいしてよね//」
って言ったら次会ったときにめっちゃ怒られた
噛まれて病院行ったらしいww
ペットは人間の道具ではありません。
飼う前にもう一度考えてください。ポポポポーン
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