おざーす!
6月に入りましたね!
ご無沙汰過ぎて寂しい思いをさせてしまった読者の皆様には大変申し訳なく思ってる所存にございます🙇
日本語あってるかな?(笑)
と、まぁ挨拶はこれくらいにして
ワールドカップ出場選手も決まり話題はサッカー一色の中
やっぱりパイレーツ乗っかりました
野球を捨てイベントは
ワールドカップを彩るユニフォーム美女サポーターEROSSIA2018🎉🎉
正に旬のイベント⚽️
しかしここに行き着くまでの道のりは決して平坦な道のりではなかったのだ(笑)
ユニフォームを買いにアメ横へ
アメ横には苦い思い出しかない
中3の頃だ。
友達と初めてアメ横に行ったときの話し
初めてのアメ横にテンション高めの監督少年とその友達。
気合い入れて財布もいつもより厚め💰
その友達の中にF男というあだ名の友達がいた。
由来はもちろんFカップなのでF男だ。
そしてF男はフィリピンのハーフだ。
肌は浅黒く
身長153㌢の体重70キロの言わばずんぐりむっくりだ
アメ横の人集りを掻き分けるように歩いて進んだ。
途中で2㍍はあろうB系の黒人に絡まれた
強ばった笑顔でノーサンキューを唱えたら何とか切り抜けられたのだが、
一番後ろを歩いていたF男だけ捕まった。
黒人に腕を捕まれビル内に拉致されました。
ただ呆然と半泣きのF男を横目に見てるだしか出来なかった。
30分くらいして大きな紙袋を持ったF男がビルから出てきた。
ぶつくさ文句をいいながら。
なんだか怒ってる様だ。
紙袋の中身を見たらメジャーサイズのシャツが1枚。
どう見てもサイズが合ってない
F男が着たら絶対引きずるレベルの大きさ。
それを見て他の3人で笑ったら
「なんで俺だけなんだよ!!!三万で売りつけられたんだぞ!!笑えねーんだよ!!」
そりゃ格安のB服ブランドで桁違いのサイズの
使い道のないモン売られたら泣きたくなるわな
財布も空になり可愛そうなので飯おごってやるって話しになりアメ横を御徒町方面に歩いた。
アメ横を抜ける所らへんに婦人服とサッカークラブチームのレプリカユニフォームが売っていた。
F男以外はサッカー好きだったので
「○○のユニフォームだ!」
テンションが上がり、ユニフォームに群がった。
ア○洋子と自称歌手のおばちゃんが奥からでてきた。
口紅が前歯についちゃってる系のそれだ。
アメ洋子のおばちゃんの自慢話が始まった
レプリカユニフォームに興味がないF男は
「腹へったからもう行こうよ~」
それを聞いた○メ洋子は
「お腹減ったのね!ちょっと待ってなさい」
店の奥へ入って行った。
お金くれるのか??
期待に胸が踊った。
小銭を鷲掴みに持ってくるやいなや
店前にある自動販売機でアクエリアスのビタミンレモンを買ってきて
監督を指差し
「あんたお腹へってるのね?ちょっとこっち来て座りない。」
昼間の人通りが多いいアメ横の道路で正座させられた。
「そのまま上向きなさい。」
逆らえないので言われる通りにした。
嫌な予感は的中し、口の中にアクエリアスレモンウォーターを注がれた。
大衆の面前で思春期の少年にこれは拷問だ。
半分くらいの量を口に一気に注がれ余ったやつはプレゼントされた
これやる必要ないよね?
そのまま渡すよね普通!!
帰り際に頼んでもないのにサイン入りのうちわをもらいました。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいになりご飯をたべずに帰りました。
うちわは古着屋さんに飾って帰りました。
アメ横にア○洋子のお店は今はありません。
安心してアメ横でのお買い物楽しんでください。
股ねー!
6月に入りましたね!
ご無沙汰過ぎて寂しい思いをさせてしまった読者の皆様には大変申し訳なく思ってる所存にございます🙇
日本語あってるかな?(笑)
と、まぁ挨拶はこれくらいにして
ワールドカップ出場選手も決まり話題はサッカー一色の中
やっぱりパイレーツ乗っかりました
野球を捨てイベントは
ワールドカップを彩るユニフォーム美女サポーターEROSSIA2018🎉🎉
正に旬のイベント⚽️
しかしここに行き着くまでの道のりは決して平坦な道のりではなかったのだ(笑)
ユニフォームを買いにアメ横へ
アメ横には苦い思い出しかない
中3の頃だ。
友達と初めてアメ横に行ったときの話し
初めてのアメ横にテンション高めの監督少年とその友達。
気合い入れて財布もいつもより厚め💰
その友達の中にF男というあだ名の友達がいた。
由来はもちろんFカップなのでF男だ。
そしてF男はフィリピンのハーフだ。
肌は浅黒く
身長153㌢の体重70キロの言わばずんぐりむっくりだ
アメ横の人集りを掻き分けるように歩いて進んだ。
途中で2㍍はあろうB系の黒人に絡まれた
強ばった笑顔でノーサンキューを唱えたら何とか切り抜けられたのだが、
一番後ろを歩いていたF男だけ捕まった。
黒人に腕を捕まれビル内に拉致されました。
ただ呆然と半泣きのF男を横目に見てるだしか出来なかった。
30分くらいして大きな紙袋を持ったF男がビルから出てきた。
ぶつくさ文句をいいながら。
なんだか怒ってる様だ。
紙袋の中身を見たらメジャーサイズのシャツが1枚。
どう見てもサイズが合ってない
F男が着たら絶対引きずるレベルの大きさ。
それを見て他の3人で笑ったら
「なんで俺だけなんだよ!!!三万で売りつけられたんだぞ!!笑えねーんだよ!!」
そりゃ格安のB服ブランドで桁違いのサイズの
使い道のないモン売られたら泣きたくなるわな
財布も空になり可愛そうなので飯おごってやるって話しになりアメ横を御徒町方面に歩いた。
アメ横を抜ける所らへんに婦人服とサッカークラブチームのレプリカユニフォームが売っていた。
F男以外はサッカー好きだったので
「○○のユニフォームだ!」
テンションが上がり、ユニフォームに群がった。
ア○洋子と自称歌手のおばちゃんが奥からでてきた。
口紅が前歯についちゃってる系のそれだ。
アメ洋子のおばちゃんの自慢話が始まった
レプリカユニフォームに興味がないF男は
「腹へったからもう行こうよ~」
それを聞いた○メ洋子は
「お腹減ったのね!ちょっと待ってなさい」
店の奥へ入って行った。
お金くれるのか??
期待に胸が踊った。
小銭を鷲掴みに持ってくるやいなや
店前にある自動販売機でアクエリアスのビタミンレモンを買ってきて
監督を指差し
「あんたお腹へってるのね?ちょっとこっち来て座りない。」
昼間の人通りが多いいアメ横の道路で正座させられた。
「そのまま上向きなさい。」
逆らえないので言われる通りにした。
嫌な予感は的中し、口の中にアクエリアスレモンウォーターを注がれた。
大衆の面前で思春期の少年にこれは拷問だ。
半分くらいの量を口に一気に注がれ余ったやつはプレゼントされた
これやる必要ないよね?
そのまま渡すよね普通!!
帰り際に頼んでもないのにサイン入りのうちわをもらいました。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいになりご飯をたべずに帰りました。
うちわは古着屋さんに飾って帰りました。
アメ横にア○洋子のお店は今はありません。
安心してアメ横でのお買い物楽しんでください。
股ねー!